ホースの内径

技術情報項目

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正しいホースアセンブリの選択 >>2:内径による選択
 
内径による選択
 
ホースアセンブリの内径は、必要な流量を流すために適正なものを選択しなければなりません。
一般に内径とは、ホースの内径をいい、呼びで表す。
継手金具(以下、継手という。)の内径はホースの内径より小さいが、ホースアセンブリの場合 ホース内径に準じて継手の内径が規定されており、継手の長さも短いので、通常は特に問題ありません。 ホース内を流れる流体の流量、流速とホース内径の関係は次式で示されます。

ホース断面積(C㎡)=(流量(㍑/min)/流速(m/sec)×60) ×10

ホース内径が小さ過ぎると流れが速くなり、流体摩擦が増大して圧力損失を生じたり、温度が上昇してホースが劣化し、 ホースアセンブリからのもれ、破損の原因となります。
 
■コンポジットホース®>>化学産業をはじめ、石油・鉄鋼・機械 ・飲料など広く使用され、さらに陸運・海運業界でのオイル・ケミカル液化ガス の荷受用のホースなどでも使用されてます。「コンポジットホース®」は株式会社明治ゴム化成の登録商標です。
■FJF継手>> ソケットなどで上から締め付ける事が可能な継手です。取り付け工数と、ホース交換時等のメンテナンス工数が大幅に短縮されます。
■オイルクリーナー>> 極めて濾過性度の高い精密エレメントを使用しており一般フィルターでは除去不可能な領域の粒径をも除去可能です。油圧機器への磨耗劣化を最大限抑制します。